BIOGRAPHY


序章(Purple Fizz)
2014年 11月 11月26日 新バンド・Purple Fizzとして始動!ワンと鳴いてニャン!F.Cメンバーの原点となるバンドとして5人が集結。
前バンドnotorious PFで築き上げた音楽をベースに引き続きボーカルのZorroFtankやリーダー藤咲結衣を中心に結成。
数量限定CD 『Rock Therapy』 リリース。バンドコンセプトを『ロックセラピー』として活動をスタート。
12月 12月1日 1st Sound Puremina 『BLACK Chocolate』 リリース。
新宿HEAD POWERにてPurple Fizzとしては最初のライブを開催。
松戸・森のホール21にてPurple Fizz初のホールフルコンサート開催。

2015年 1月 1月1日 FULL ALBUM 『BLACK TEARS』 リリース。
1月~6月

「BLACK TEARS」 のリリースに伴い、全国18ヶ所18公演による全国ツアー
Purple Fizz LIVE TOUR 2015【THE BLACK TEARS ~notorious revenge ~】を開催。
バンド初の東北、東海、近畿、九州を含むロングツアーでPFの足跡を全国に刻む。
6月19日 aube shibuyaにてツアーファイナル公演【THE BLACK TEARS TOUR FINAL 〜heart thrust the tears〜 】を開催。

7月 7月24日 2nd Sound Puremina 『EiSWEiN / Christmas Rose』 リリース。
11月 Purple Fizz Winter Candle Night 2015 【Come To End The Black Tears 】を開催。
未発表曲の 『BLACK TEARS』 『The apple of my eyes Ⅱ』 にツアーフォト2015を収録した
数量限定USB 『BLACK TEARS』 を会場限定プレゼント配布。 

2016年 4月 順調な2015年からさらなるステップアップを狙った2016年は出だしからバンド史上初の無観客ライブを経験するなど大苦戦。
繰り返される失敗に将来の人生を不安視するメンバーと希望を捨てないメンバーで対立。
4月26日、バンドの解散を発表。最後の作品としてCDの制作を決め最後のレコーディングに挑む。
7月

最後の作品として制作した作品が5人の自信と絆を再び結び、7月14日 1st MINI ALBUM 『mille-feui-ssimo』 をリリース。
誰も欠けることなく再度荒波に挑む覚悟で一致団結し7月14日に活動再開を決断。

10月 Purple Fizz 路上ライブ全国ツアー2016チームA VS チームK ~路上から世界へ~ 9月から11月まで2チームで開催。
Drums担当のHONOKAが「右大腿骨骨肉腫」という重病にかかってしまい長期離脱へ。
今後のLIVEでのドラムはHONOKAのドラム音源を使用を使用(一部協力者の生演奏や音源)し、回復を待つことになる。
配信アプリ 『SHOWROOM』 にて毎日配信をスタート。
11月 11月26日 3rd Sound Puremina 『BRAND NEW SKY』 リリース。
さいたま市プラザノースにて久々の埼玉県での会場ライブを開催。
世界一早い忘年会をSHOWROOM生中継配信。

2017年 1月~4月 コンセプトを 『Heavy Aroma (へヴィ・アロマ)』 に変更。
藤咲結衣が「椎骨脳底動脈循環不全」という病気にかかり一時的に離脱。藤咲不在の配信ライブを開催する。
墨田区を中心にスカイツリーラインエリアとお台場を本拠地エリアとして活動する事になる。
墨田区の八広地域プラザ 吾嬬の里にてフルコンサートを行う。
10月 病気完治を目指していたドラムHONOKAの様態が急変。残念な形を迎えてしまう。
再びステージに立つことは出来なかったがHONOKAと親交が深かった関係にあり、
彼の意思を受け継ぐサポートドラムのMJ-Σ(シグマ)が加入し、当面の間は新曲のドラムを担当。
HONOKA在籍時の楽曲のドラムはHONOKA音源を今後のバンドのLIVEでも積極的に採用となる。
11月 Purple Fizz生誕祭の11月26日、Premium Purple Party【PPP 3th birthday LIVE】というスペシャルバースデーライブを初開催。
今後はバンドのワンマンライブというよりは様々なアーティストを迎えたフェスとして、開催の可能性が広がる。
社会人サッカークラブ『六町あだちFCホーリーホープス』のクラブイメージソングに『ARROWS』が採用される。
Purple Fizz 公式 LINE@ 『紫の階段』 の運営を開始。
LINE友だち追加限定スペシャル楽曲 『Pomp&Circumstance~紫風堂々~』 が完成。サポーターとバンドの絆の曲となる。
12月 The end of the year LIVE 【CANDLE NIGHT 2017】 開催。
ZorroFranckが声帯の異常と限界を訴えボーカルのポジションから退く事を発表。
バンド史上最大の危機がメンバーとサポーターを襲う中、2017年を締めくくった。

新章(新体制模索期間)
2019年 1月 ZorroFtankの告白の悲劇を経て、新しいPurple Fizzを動かそうとした2018年。
インストライブを数回行うもやはりボーカル不在の演奏のみでは何も伝えることは出来ずバンドの目指すべきものではなかった。
何度もの話し合いの末、新ボーカリストを迎え入れて新体制での作品リリース、ツアー等具体的な
スケジュールも組まれて再起を誓った。しかし加入が決定的となり活動を始めた新メンバーによる想定外のトラブルの連発、
不祥事等によりPurple Fizzとしての活動が出来なくなってしまう事態に見舞われてしまう。
そして何よりもZorroFrankの存在は大きく、彼のボーカルではないPurple Fizzは存続が厳しいものであった。
そんな苦難を経て2019年は2020年より活動のPurple Fizzの後継バンド「ONE MORE Purple」結成に向け、複数名の
ボーカリストとテストライブを行しつつ2019年の1年間限定のバンド 「日本最底辺バンド」 として活動することになった。
3月

3月26日 実に1年半ぶりの配信LIVEにてテストボーカルを迎えてLIVE活動を再開。

8月 8月16日 『クラネタリウム物語』 をYOUTUBEにアップロード。日本最底辺バンドとして唯一の音源を残す。
8月25日には2年ぶりとなる会場LIVEが都内、四谷Lotusで行われた。
10月 その後テストボーカルは全員不採用となり日本最底辺バンドの活動は終了となった。
12月 不採用となったテストボーカリストの彼女からの紹介で新規ボーカリストを発見。
ONE MORE Purple加入が決定的となった。
ベーシスト苦殺は実家の東北に帰り通常の参加が困難に。それでも出来ることをやりたいとメンバーとして残留。

2020年 1月 1月1日 ONE MORE Purpleとして始動。Purple Fizzでの活動、音楽性を土台とし、真の最底辺と屈辱を目の当たりにした日本最底辺バンドでの経験を土台に上乗せし、集大成の最後の挑戦が幕を開ける。
1月5日 ONE MORE Purpleとしての初LIVEの舞台はHEAVEN‘S ROCK さいたま新都心 VJ-3となる。
1月26日 LINE DEGITAL SINGLE 『Can`t Controll Myself Again』 リリース。
3月 3月3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でLIVEやリハーサルなどの活動自粛が行われた。
そんな中公開されたMV『Pomp&Circumstance~紫風堂々~』のYouTube再生数がバンド初の1万回再生を記録。
3月24日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の情勢を鑑み、2020年度の活動休止を発表。
2020年新規結成スタートのONE MORE Purpleは1年遅らせて2021年に改めて新規スタートの予定に変更となった。

8月 正式発表をまだすることなくコロナ禍で活動が止まって紹介が出来ていなかったボーカリストが
コロナの恐怖を理由に関東での生活を危惧し実家に戻ってしまったため再びボーカリストを欠いた状態となる。
再起不能に近くなり、Purple Fizz時代をそのまま受け継ぐONE MORE Purpleとは
全く別のスタイルのバンドを2021年から始動させる方針に決定。
ONE MORE Purpleとしての活動はたった3ヶ月だけの幻のバンドとなってしまったが新バンドのセカンドネーム(海外活動用)に決定。ウイルスによる自粛期間においては新スタイルへの模索活動、試運転を兼ねてのトライアルバンド「ワンとニャTRIAL2020」
として「コロナのせい」などの曲の試作MVなどをリリースする試験的な動きを実施した。

第1章(FACADE)
           
2021年 1月 1月1日 正式にバンド名を「ワンと鳴いてニャン!MP(モアパープル)」として活動再開。
同日、1月1日にOPNING DEGITAL SINGLE 『着氷の湖』 を各販売ストアにてリリース。
4月 ついに新体制として画期的なチーム型ロックバンド「ワンと鳴いてニャン!F.C.」が開幕!!
既存の路線とは一線を画す、固定観念を消し去る斬新なスタイル目白押しの令和の新型ロックバンドとしてようやく長いトンネルを抜け活動をしていく時を迎えた。
5月 クラブ初代監督として、花巻監督の就任、ゼネラルマネージャー中村ロビンソンGMの就任を発表。
2021年度新加入メンバーが揃う。2021年度新加入メンバー一覧についてはこちら
数年ぶりとなるオンラインライブ開催で本格的に活動リスタート。
6月 バンドオフィシャルブログを開設。
2021年度・研究生チーム(notorious VAR)が結成される。2021年度新加入メンバー一覧についてはこちら
7月 新型コロナウイルスの感染が爆発的になりバンド内ではフェイスシールド着用が義務となる。(今思えば反省すべき愚策でした) 「CLOVER」選手がロックバンド「nadia」へ期限付き移籍を決める。
notorious VARより「2021年度特別指定選手」として「唐澤侑汰」選手が初のトップチーム昇格となる。
              
8月 8月26日 1st DEGITAL SINGLE 『夢幻 Deepest Light』 を世界185カ国以上の配信ストアにてリリース。
「那賀山未来」選手がスタッフ兼任の「イートボイス兼レインスティック」プレーヤーとして期限つきレンタル昇格。  
9月

期待の新人ボーカリスト「境璃乃」選手が音信不通となりバンドが活動休止状態になる。話し合いの場を作りたいというバンド側の懇願も完全無視により話し合いが出来ていないため脱退の扱いにも出来ず所属したままの「幽霊部員」状態となる。 

10月 「境璃乃」をエース格の中心メンバーとして計画を立てていたスケジュールはすべて白紙となりリリース計画もすべて狂いが生じてしまう。危機的状況を「山下僚海」選手の躍進により、スケジュールも再度立て直しクラブ崩壊のピンチを脱する。 
11月 11月11日 2nd DEGITAL SINGLE 『ANOTHER FAITH』 リリース。 
12月 12月31日 3rd DEGITAL SINGLE 『茶No.7 DM CRUSH STAR』 をリリース。
バンド初となる大晦日&元旦 年を跨いでのリリース2daysに挑戦。 

2022年 1月 1月1日 4th DEGITAL SINGLE 『Night View Story』 をリリース。年を跨いでの2日連続リリースはバンド史上初。 
2月 2月28日 1st FULL ALBUM 『International PARK』 を世界185カ国以上の配信ストアにてリリース。チーム型の新体制となって初のアルバムは全14曲のボリュームにて様々な楽曲をパッケージし堂々リリース。 

第2章(SNOWBELL)
           
2022年 3月 「花巻監督」の後任の新監督として選手兼任監督「藤崎寛徳」の就任を発表。
「橋本RYOMA」選手、「増角雨海」選手など2022年度新加入メンバーが揃う。2022年度新加入メンバー一覧についてはこちら
3月21日の開幕戦オンライライブにて第2章スタート。
同日、3月21日にBGM BEST ALBUM『Club Official Sound Space』 をLINE特典にてリリース。(現在は会場限定アイテム)
4月 ワンと鳴いてニャン!F.C. ONLINE LIVE SNSサーキットTOUR 2022【Go To HEVEN`S!!~アプリからリアルへ~ 】を開催。
5月よりチーム型バンドになってから初となる全国ツアー、ワンと鳴いてニャン!F.C. LIVE TOUR 2022【International PARK ~SNOWBELL FACADE~ 】全国20箇所20公演の開催も発表される。     
5月 ツアーや2022年作品で大車輪の活躍を見せた新たなボーカリストを複数獲得という大型補強を実行。
「Mr.シオバラ」選手、「真城由理」選手、「はるきをん」選手らボーカリストに加え、リコーダー「広瀬アリス」選手、ギター「鬱都宮餃子」選手も新加入。選手層が格段に増すことになった。
5月25日 5th DEGITAL SINGLE 『憔悴』 リリース。メインボーカルに「京」選手が起用された。
6月 6月30日 6th DEGITAL SINGLE 『AROMA ESSE』 リリース。メインボーカルに「真城由理」選手。サイドボーカルに「はるきをん」選手が起用されワントップのボーカルだった昨年との違いを生み出すことに成功した。 
7月 「藤崎寛徳」監督が演奏、制作に専念するため監督を後任に託し選手に専念。「紙聖望」監督が新たな監督として招集された。
また、サテライトチームの「今津製麺所」を全面的にプロデュースする「今津Pro」が「今津製麺所店長」として加入。   
              
9月 9月18日 7th DEGITAL SINGLE 『宇宙開発BIG逆転STORY』 リリース。
2022年秋開催サッカーワールドカップの「非公認」応援ソングとして、また来夏高校野球の応援ソングとして制作された。 
10月

「Mr.シオバラ」選手が期限付き海外移籍をすることが決まる。来季エースとして成長が期待される。  

12月 12月25日 8th DEGITAL SINGLE 『SALZ PIT F』 リリース。トップチーム初の女性メインボーカル楽曲となり「はるきをん」選手が期待に応える大活躍を見せたバンドの現在地を図る大きな武器を生み出した。   

       
2023年 4月 チーム名が「ワンと鳴いてニャン49」に変更。略称「WTN49」に。   
7月 7月20日 1st MINI ALBUM 『SNOWBELL FACADE』 国内外の主要配信ストアにてリリース。2022年以降のシングル作品を網羅し、この後リリースされるフルアルバム収録楽曲の他ボーカルバージョンを先行で収録したトップチーム「ONE MORE Purple」の音楽世界を存分に堪能出来る作品に仕上がった。  
11月 11月23日 2nd FULL ALBUM 『SNOWBELL』 国内外の主要配信ストアにてリリース。
Purple Fizz時代から制作を継続していた待望の作品。全15曲のボリュームで今のこのチーム、バンドの音楽のすべてを形にすることが出来た自信作。2024年シーズンはこの作品を多くのリスナーに知ってもらうため大規模拡散計画を実行予定と発表。   

2024年 1月 東名阪限定の路上ライブツア ーONE MORE Purple STREET LIVE TOUR 2024 SP
【SNOWBELL FACADE 甲信遠ツアー&名阪ツアー ~ユキドケヲマツノ~ 】を開催。   
4月 「蒼刈谷りく」選手や「GAMI」選手、「中野ワタリ呼春」選手など新たな新加入選手を迎え2024シーズン開幕。   
9月 バンド名が正式に「WTN49」に変更され運営チームも一新した新体制でチームの再建がスタート。


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